新宮市議会 2022-06-23 06月23日－04号
中国というのは、司法の上に習近平率いる共産党員9,000人が、13億人の民を治めている。全く自由のない国ですよ。 日本というのは、国民が選んだ、今度参議院の選挙があります。参議院で選ばれた議員が、多数決によって内閣を組織して、今、岸田総理が自民党と、公明党の御協力をいただいて内閣を組織しています。国民が選んだ議員が可決する、これが法律です。
中国というのは、司法の上に習近平率いる共産党員9,000人が、13億人の民を治めている。全く自由のない国ですよ。 日本というのは、国民が選んだ、今度参議院の選挙があります。参議院で選ばれた議員が、多数決によって内閣を組織して、今、岸田総理が自民党と、公明党の御協力をいただいて内閣を組織しています。国民が選んだ議員が可決する、これが法律です。
陸前高田市は、病気で引退した共産党員市長の中里市政2期を継承した戸羽市政を誕生させたすぐ後に被災したということです。 私たち一行は、市役所の臨時庁舎の近くの民主市政をつくり出したあたらしい陸前高田市をつくる市民の声と共産党の共同支援センターを拠点に救援物資を無料配布する青空市の手伝いと、市内の各家を回って要望の聞き取り調査を行いました。
私は共産党員です。もう何十年て共産党やってますし、私みたいな頼りない者でも一応議員をしてます。ほら、３人でいろいろ相談してきますが、私は共産党議員団の一応トップになってます。しかし、私は少なくとも３人、また共産党の中央委員会、私どもは私ども組織、海南市の委員会がありますが、そこ優先しないで、やはり住民の、市民優先の姿勢で私は臨んでいます、少なくとも。
共産党員だけが金もうけができ、国全体がわいろ、それが市民末端まで染みついているんであります。これは私の経験でわかるんであります。軍事費は毎年１０％以上伸ばしております。 これが中国であります。人権意識が全くない中国、今インターネットでしたんですけども、インターネットが入っております。
かつて共産党員町長のもと、兵庫県南光町は、歯科保健センターを中心に80歳まで自分の歯を20本残すという8020運動を提唱し、この小さな町で生まれた活動は厚生省の政策となり全国に広がっています。 特定の項目を全国のモデルケースとなるようにすること自体にけちをつけるつもりはありませんが、それが目指すべきまちづくりということには違和感があります。
何をどう遠慮されているのか私にはわかりませんけれども、他の府県では、共産党員の市長でも何でもない、そういった県知事や市長が、企業はやはり企業の社会的責任を果たすべきだということを明確に述べておられる。市長が言えない理由は私はよくわかりません。 ９月議会以降の住友金属の構内に働く同僚の皆さんの変化を見るときに、最も危惧する問題が幾つかあります。 １つは、労働者の雇用不安ということであります。
今度の原告団の中にも、少なくない日本共産党員がおられました。そういう点で、やっぱり社会を動かしていくのは我々国民の力であるということを痛感した次第であります。 ハンセン病といいますと、映画では「砂の器」、松本清張の小説が映画化されて、日の目を見たわけです。私、あの裁判を見ていて、私もらい病とかいうのは余り認識がなかったわけです。
関連をして、ＬＮＧの火力発電所建設を計画する関西電力という会社に関してでありますが、平成10年２月の議会において、元議員の山口一美議員が、労働行政をただす立場から、電源立地の市として、共産党員であることのみを理由とした憲法違反の労務管理を是正させることは、公益企業として地域住民のために奉仕するという社会的使命を果たす上で欠かすことができないとした意見を述べ、当時の尾崎市長は、「過去の判決の経過を踏まえ
私も、活動の場は変わりますが、今後とも節を曲げず、日本共産党員として活動に頑張っていきたいと思っています。本当にお世話になりました。ありがとうございました。（拍手） ○議長（浜野喜幸君） 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長（浜野喜幸君） 討論を終結します。 日程第５から同第22までの18件を一括して採決します。
四番目の企業における賃金格差についてと、こういうことで、中身はまあ似たようなもんですけど、少し性格がちょっと違うてくるかなと思うんですけれども、現実に、裁判にもなっておるんですけれども、ここに、これは大手の新聞、これも去年の１１月１２日や、今度はひっくり返って、さっき２１日やったけど、「中電人権訴訟、２２年ぶり和解成立へ、中電側、思想差別を認める」と、こういう見出しでね、中身ちょっとだけ言いますと、共産党員
公益企業として国民の利益を守る企業であるべき電力会社で、そこで働く労働者の思想・信条の自由を侵し、日本共産党員やその支持者であることを理由に昇進や賃金で差別をし、職場での孤立化など、人権侵害を行ってきました。そのため各地で訴訟が起こされました。 関西電力では、1971年、神戸支店において支店長以下幹部の供覧印のあるマル秘の文書が発見されました。
やっぱり格差を是正さすということは、今まで非常に苦しんできた、差別によって苦しんでこられた、そういう地域のやっぱり環境改善、格差是正ということが、この同和対策のいわば特別立法の趣旨であるわけですから、だから、それは同和対策だけではなしにね、男女だって、あるいは思想信条だって、日本共産党員であるという形で、今、大企業ではどえらい差別を受けてるわけですね。